資産運用、料金節約

【新婚カップル必見】家電のまとめ買いをするなら、2割以上も値引きできる!

結婚するときに考えるのは、二人で住む家探し、そして家具をそろえることだと思います。家具のうちタンスや布団は親が買ってくれるところもあると思いますし、ニトリで安く買いそろえる人もいると思います。私の場合は、妻の実家が買いそろえてくれました。

家具のうち洗濯機やテレビ、冷蔵庫といった家電製品は、自分らで買いそろえることになるかと思います。家電量販店でまとめて買うと思いますが、全部合わせると相当な額ですよね。人生の一大出費です。

家電製品をまとめ買いする場合、値引きを要求することができます。まとめて買うのでまけてよ、っていうスタンスです。家電量販店も、一気に売上げを出せるチャンスですから、値引きに応じてくれます。

私は値引き交渉が苦手で、アジア各国を旅した時に土産屋とやる交渉も大嫌いでした。気が弱いので、強く出られないんですね。

そんな私でも、精神力を使わずして店からうまく値引きを引き出すことで2割以上も安くできました。総計80万円分の買い物でしたから、17万円も得したことになります。しかも、巧みなネゴシエーションは不要で、これから書く通りに実行したのみです。1日、複数の家電量販店をまわれば誰にでもできます。

ということで、家電一式をそろえるときに大幅値引きさせる方法を伝授します。

私が買いそろえた家電製品

私が結婚して買いそろえた家電製品は、以下の通りです。

[家電製品]
・エアコン
・420L冷蔵庫
・ドラム式洗濯乾燥機
・40型液晶テレビ
・ガスコンロ
・LED照明器具×4
・電気ケトル

→ 小計:772,280円(税込)

[その他]
・保証加入

→ 小計:29,380円(税込)

合計:801,660円(税込)

値引きせずに普通に買えば、801,660円支払うことになります。大手の家電量販店であれば10%のポイントがつきますので、772,280円×10%=77,228ポイントが還元されます。もちろん、1ポイント=1円です。

したがって、実質の支払額は801,660円 – 77,228ポイント=724,432円となります。

余談ですが、私がまとめ買いしたときは消費税=5%でした。今だと消費税=8%ですので、支払額さらに2万円増えることになります。大型消費になると、消費税アップが大きくのしかかってきますね・・・。

どれだけ値引きすることができたか?

先述の通り、値引きせずに買うと、支払額は801,660円、ポイント付与は77,228ポイントとなります。よって、実質の支払額は724,432円です。

値引きのためのアクションをした結果、支払額は719,380円、ポイント付与は163,922ポイントとなりました。よって、実質の支払額は555,458円です。

つまり、168,974円の値引きに成功しました。割引率でいうと23%ですよ!自分でもびっくりしました。

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どうやって値引きするのか?

①買いたい家電製品を決める

まずは、買いたい家電製品を決めます。どこかの家電量販店に行って各フロアを見ながら、気に入ったものを選べばいいと思います。あるいは店員に聞いて詳しく話を聞くのもありです。

あらかじめ買いたい家電のイメージを持っておけばいいと思います。例えば、冷蔵庫はプラズマクラスターがついているシャープにしようとか、テレビは動画がなめらかなソニーにしようとか、エアコンはモータを内製していてムーブアイがついている三菱電機にしよう、といった感じです。

注意点としては、家電量販店と家電メーカーがコラボして作った品種は購入リストに入れないことです。例えば、ヤマダ電機と東芝とコラボして作ったオリジナル品などです。後述のとおり、これから複数の家電量販店で相見積りをとるのですが、ヤマダ電機でしか買えない品種が入っていたら相見積りできなくなります。

②1軒目の家電量販店で見積書を作ってもらう

はじめに入った家電量販店で、買いたい家電製品のリストを提示して見積書を作ってもらいます。まとめ買いカウンターがあると思いますので、そちらにいけば見積書を出してくれます。

私の場合、1軒目はヨドバシカメラでした。フロアが広いため、買いたい家電製品を決めるのにはうってつけだったからです。ヨドバシカメラで見積書を作ってもらいヨドバシカメラを後にしました。この時点では値引きは全くありませんでした。

③2軒目の家電量販店で見積書を作ってもらう

次に、別の家電量販店に入ります。私の場合、2軒目はヤマダ電機でした。店内をぐるっとした後に、1軒目で提示した家電製品のリストを店員に見せて見積書の作成を依頼します。まとめ買いカウンターがなければ、近くの店員に言えばOKです。

しばらくして、見積書が出てきます。値引きが全くない見積書が出てくる場合もあれば、幾分値引きが入ったものが出てくる場合もあります。

私の場合、幾分値引きが入っていました。見積書をもらった際に、1軒目の見積書と並べて眺めるような仕草をすると、もっと安くしてくれることがあります。1軒目の見積書はあいにく値引きなしのものでしたので、そうはなりませんでした。

④3軒目以降も同じことをする

さて、続いても懲りずに別の家電量販店に足を運びます。私の場合、3軒目はコジマ電気でした。見積書を出してもらい、その場で2軒目の見積書と並べて難しい顔をします。

すると、「ヤマダ電機さん、頑張りましたね。うちも負けてはいられませんね。」と言ってさらに安くしてくれました。見積書が出てくるまで時間がかかりましたので、裏でエラい人と話を詰めてくれたのでしょう。

この時点でだいぶん安くなりましたが、ここで買いますとは言わず、ちょっと考えさせて下さいと言って店を出ます。

⑤最後のお店で買いを渋って、さらなる値引きを引き出す

最後の4軒目はビックカメラに行きました。ここでも見積書を出してもらいます。時間も時間だったため、はじめから3軒目の見積書を出して、これより安くなりますかとストレートに伝えます。ビックカメラは「他社より1円でも安く」というスローガンを掲げていたので、ストレートに伝えることに躊躇はありませんでした。押しが弱そうな店員を選んで声を掛けたというのもありますが。

出てきた見積書は、おお3軒目よりもさらに安くなっている!見積りが出てくるのも遅かったです。裏でかなり詰めてきたのでしょう。それでも私は険しい顔を崩さず、う~んと唸って「ちょっと考えます」と店を後にしようとしました。すると、「値段はもうこれ以上引けないので、ポイントをもう少し増やしたこの内容でどうか決めて下さい。」「この見積りはすみませんがこの場限りです。」と言って、さらにポイントを増やしてくれました。

それが、冒頭の値引き後の金額です。

まとめ

長々と書きましたが、家電量販店を一軒一軒まわり、他社の見積書を見せながら店側の自発的な値下げを引き出すのが、値引きの方法の全てです。①~⑤を一通り行うのに丸1日かかりました。正直かなりヘトヘトになりますが、1日で17万円得したことを考えるとやらない選択肢はないかと思います。ものすごい達成感が得られ、さらに自信がついて自尊心が高まるので是非やってみて下さい。

なお、ビックカメラの場合、ポイントの有効期限は2年ですが、2年以内に1ポイントでも使えば有効期限が更新されて、その日から2年となります。実質、永久不滅です。まとめ買いでゲットしたポイントは、後日、ビックカメラでiPhoneや子どものおもちゃ、お酒や薬といった生活用品の購入に使いましたよ。

こちらの記事では、それぞれお引っ越し代、電気代を安くするための方法をまとめています。本記事とあわせてご覧下さい。きっと参考になると思います。

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