30代の生き方、働き方

今の仕事に情熱を感じられないのなら、勤務時間に縛りをかけて省力化に”熱中”しよう。

みなさんは今の仕事に熱量を持って向き合っているでしょうか?自分の意思でやりとげたいという強い志を持っているでしょうか?

私はあまり持っていません。

以前は、よい結果が出たときの喜びや、人のためになっているという実感、自分が成長しているという実感がありましたので、わりと熱量をもって仕事に取り組んでいました。当然、理不尽な思いをしたり裁量の少なさに辟易したこともありましたが、ここまで会社員を続けれこられたのはこういった熱量があったからだと思います。

仕事のマンネリ化

しかしながら、最近はすっかり熱量が冷めてしまいました。職場はとても働きやすいですし、裁量もあるので不満はありません。仕事への熱量が冷めてしまったのは、ひとえに仕事のマンネリ化にあります。

仕事の中身は変われど、仕事の流れ、必要なスキル、関係する人々はあまり変わらないんです。よく言えば、過去積み立ててきた経験で仕事を流せるようになり、生産性は上がりました。これは会社にとってもプラスだと思います。一方、悪く言えば、飽きがきたんですね。つまらないんです。なんでこのような仕事を繰り返しているのだろう、と。

さらに、自分の一回り、二回り上の世代を見ていても、自分にとってキラキラしたものには見えません。むしろ日々の仕事に疲弊しているように見えます。きっと、責任も大きくなり、責任の重さが仕事への熱量を上回っているからでしょう。よく頑張っているなあと感心はしますが、同じようにはなりたくないと思っています。

同じような気持ちの30代会社員って、結構多いんじゃないでしょうか。

アラフォー世代がキャリアに悩むのは、合わなくなった殻を脱ぎ捨てる時期だから。[人生の7年節目説]以前は今の専門を極めようと意気込んで、与えられた仕事に真剣に向き合ってきました。結果、OJTでさまざまな経験を積むことができ、スキルや知...

世の中の会社員は、自分が思っているほど長時間労働していないのではないだろうか?

平日の朝、品川駅のBlue BottleCoffeeというカフェで品川駅から東口に向かう人の流れを眺めていて、ふと思いました。もう9時過ぎているけど、この時間に出勤途上の人がたくさんいるなんて・・・。みなさん始業は9:30とか10:00なんでしょうか。

とどまることを知らないこの人の流れを見ていると、自分は相対的に人より長く会社にいるんじゃないかと思えてきます。事実、そうなのかもしれません。

これ、夕方の17時とか18時にきてみたらきっと逆向きの人の流れができているのでしょう。

自分は、世間一般から見るとオーバーワークなのかもしれないと思いました。

まずは勤務時間を強制的に減らす

私は最近、プログラミングに熱量を持つようになりました。すると、残業して仕事をしているのがもったいないと感じるようになり、積極的に定時退社するようになりました。定時退社して、プログラミングの勉強に充てる時間を確保しています。

【VBA, Python】プログラミング初心者だった私がとった、はじめの一歩プログラミングに興味がわき、第2の専門技術にしようと決めた2018年。ブログやツイッターで得た情報をもとに、私がどのようにはじめの一歩を...

定時退社してわかりましたが、勤務時間を減らしたところで仕事は問題なく回るんですね。きっと、仕事の一つ一つにかけていた手間が簡略化されたり、今やらなくていいことをやらなくなったおかげでしょう。仕事で何か予期せぬトラブルがあると、それが勤務時間の外にあぶれてくるためしっかり対応しますが、平時は勤務時間内に終わります。

別に、熱中することがなくても、早く帰ることはできます。とにかく、環境から変えていかないと思考は変わりません。仕事の仕方も変わりません。環境を変えるのは会社の制度変更を待たずとも自分でできます。一度やってみて、微妙だったら元に戻せばいいだけですし。

仕事の省力化への熱量が増す

定時退社して勤務時間に縛りをかけると、仕事を省力化することに熱量が向きます。わたしも、エクセルのVBAによる省力化に熱量が向き、今のプログラミング好きにつながっています。

仕事に熱量をもてなくても、仕事を省力化することに熱量が向けば、仕事が楽しくなります。そして、勤務時間外で新しい好きなことを見つけるまでの時間稼ぎというか、猶予期間にするという考え方です。

仕事がマンネリ化してつまらないなあとお思いの方は、仕事の省力化に力を割いてみてはいかがでしょうか。

プログラミング言語のPythonは独学で学習できる!Pythonの学習を始めてから1ヶ月経過しました。 オンラインサービスを活用してPythonのコードの書きかた、NumpyやPan...