30代の生き方、働き方

【キャリアショック】「ワクワクすること」「得意な働き方」が重なるところを探そう。

『キャリアショック』という書籍をご存じでしょうか?

どのようにキャリア形成をしていくべきかを説いたビジネス書です。著者は著書の中で、「幸せなキャリアとは、自分の動機を分析して、動機とコンピタンシーがマッチした仕事をすることである」と提言しています。

動機とは、これをやりたい!、ワクワクする、っていう方向性です。

コンピタンシーとは、その人の思考パターンや行動パターンのことです。

・ワクワクする仕事でかつ自然体でこなせる仕事が天職

・天職を見つけるために自分が何にワクワクするのか、自分の得意な働き方とは何なのかを分析しよう

ということです。

逆に言うと、ワクワクがないと続かないですし、自然体でこなせないといつか燃え尽きてしまいます。

仕事で継続的に成果を出すには、自分のコンピタンシーに合っている(=自然体でこなせる)ことが必須

仕事で成果を出すには仕事をうまく進めるスキルが必要です。

しかしながら、スキルだけでは長続きしません。

長期にわたり安定して成果を出すためにはコンピタンシーが必要になってきます。無理なく自然体でやって成果が出る場合がまさにそうですね。

仕事をWhat→How→Do→Checkのサイクルで考えると、Howはスキルがあればできますが、What(課題発見、提起)も含めてこのサイクルを回すためには、コンピタンシーが必要です。

今の時代、前者ではなく後者が必要とされています。

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幸せなキャリアを切り開く行動パターン

『キャリアショック』の中に、幸せなキャリアを切り開く行動パターンについて書かれています。以下引用します。

・自分のやりたい仕事の割合を少しずつ増やす

・将来、自分のやりたい仕事ができるよう、人脈作りや論文発表等をして布石をうっておく

・やりたい仕事の割合が増えてきたら、スキルを身につけてどんどんキャリアを進める

・今の仕事の延長線上にキャリアを切り開けそうにないなら、転職など、大胆にキャリアチェンジする

これまでの学生生活と会社生活で、自分の得意な働き方(=コンピタンシー)はだいたい見えています。私の場合、自分でもくもくと調べて考えて、アウトプットすることが得意です。一方、人と折衝したり、積極的に売り込んだり、単純作業をこなしたりすることは得意ではありません。

天職に巡り会うためには、ワクワクの根源を見つけていくことが鍵になりそうです。日常に追われて自分のワクワクした気持ちから目を反らさないようにしたいものです。

まさに「ヒマであれ」ですね。

ヒマであることの重要性はこちらの記事に詳しく書いていますので、是非読んで下さい。

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