30代の生き方、働き方

「多動力」わくわくすることをやろう!そのためにはどうするか?

堀江貴文の著書『多動力』の趣旨は、”今ワクワクすることを今やろう”ということです。

本書にはそのための心構えや考え方が分かりやすく書かれています。

参考になるフレーズが多々ありましたので、私の読書メモとして以下まとめてみました。

ワクワクすることをやろう

■ワクワクすることをやろう!
目的のための手段として人生を送るべきでない。

ワクワクすることをやってたら、手元に何かが残るものの。目的もおのずと達成される。

今が全て。将来の夢や目標なんて要らない。

予定調和の幸福より、未知の発見を楽しもう。

■ワクワクしないことはやめよう!
同僚や現場でもできる仕事は、やらない。

全部自分でやらなきゃいけない症候群にならないこと。

ワクワクしない時間を減らしていく。ワクワクしない時間は体感時間が長いもの。

■シーズ発の貧乏根性に陥るな!
陥りがちなのがシーズ発の貧乏根性。こんなものは捨てろ。

〇〇を持っている、だから〇〇をしないともったいないっていう発想のことだ。

高値で買ってしまった株がある、だから持っておかないともったいない。

正しくはニーズ発である、〇〇がしたい(ワクワク)→〇〇が必要、の順。

高値で買った株が、「今」持っておきたい株ならば持っておくし、要らないなら売るべし。

高値で買った事実を今の判断に影響させてはいけない。

ワクワクすることをやるには

■人の目を気にするな!
他人の目を気にして、他人の時間を生きていないか?

こうすべきと言ってくる風紀委員に屈するな。

それから、恥をかく勇気をもてば、免疫ができリスクを取ることを恐れなくなる。

意外とみんなあなたに興味がない。記憶も塗り替えられる。

とりあえず手を挙げる。できるかできんか別にして。一歩踏み出す。

ワクワクすることをやるメリット

■結果論として、肩書の掛け算で稀少性が出る。
一つの分野に1万時間をかければ、その分野の100人に1人の人材になれる。

1万時間÷(8時間×5日×4×12ヶ月)=5年。バランス教にとらわれるな。

ハマって飽きてを繰り返して、80点をとれる科目を増やしていこう。

心構え

■知識を深掘りしよう!
深掘りすることで知識の幹となる本質にたどり着くことができる。

これが教養。

教養という幹なるものがあれば、枝葉となるさまざまな事象はすべて理解できる。

知らないことは恥ではない。

■生産性の低いやり方はやめよう!
惰性と慣習、組織に同調圧力に流され、時代にそぐわない仕事のやり方、非効率的な仕事のやり方をしている人がいかに多いことか。

無意味な仕事、割に合わない仕事、生理的に嫌な仕事は無視する。

周囲が何て言うだろうかと気にする必要はない。

やらないことを決めることで進むべき道が現れる。

仕事で行列ができてしまうのは、単純にオペレーションが悪いだけ。ひと工夫して生産性を上げるべき。

すでに便利なツールがあるのに一から自力でそれを作ること、これを車輪の再発明という。これも無駄。

修行なんていう生産性の低い学び方をするんじゃなくてオープンな情報を使ってとにかく始めてみる。

そうすれば、知識、技術は自ずと身につく。

■ストレスフリーにしよう!
ものごとを継続するためには、時間を短縮するより、やり方をひと工夫してストレスがかからないようにすること。

ストレスはためるな。