30代の生き方、働き方

Googleアドセンスやアフィリエイトは立派なビジネスだ! 副業の選択肢

テレビやラジオといったマスメディアは、今風に表現すると、面白い情報を無料で広く提供することで大量のフォロワーを獲得してきたと言えます。多くの消費者と繋がっている媒体というのは、 たくさんの商品を売りたいBtoC企業にとっては非常に魅力的です。フォロワー獲得→広告で稼ぐ、という事業モデルは昔からあるということです。広告業というよりは、「フォロワー獲得事業」と言った方がしっくりきます。

テレビ業界の場合

例えば、テレビだと、1つのテレビ局が1つのチャンネルを持っているため、自社の番組を充実させて視聴率(=フォロワー数)を上げていく戦略になります。視聴者側は、割と定期的かつ受動的にテレビを見ていて、選択するチャンネルの種類も少ないため、万人受けする内容で視聴者を釘付けにする工夫をしていくことで、フォロワー数が増えていきます。

インターネット業界の場合

GoogleやYahooも、「フォロワー獲得事業」をしている会社で、情報を配信する土台がテレビからインターネットに変わっただけです。

ただし、テレビと違うのは、視聴者側のスタイルです。例えば、Yahooポータルサイトはテレビで言うチャンネルになると思いますが、そこから先は、それぞれ異なるニュース記事をクリックしたり、あるいは天気予報やメールのサイトに移ったりと、見る人によって様々です。膨大に存在するコンテンツの中から、視聴者が自分の好み、目的に応じて欲しいものを能動的に選んでいくスタイルです。

したがって、個々のコンテンツにそれぞれに見合った広告を表示させていくのがインターネットのやり方です。

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ブログ

個人が運営しているブログもコンテンツの一つです。コンテンツを充実させてフォロワーの定着を図り、さらに、検索にヒットしやすくしてフォロワー数を増やすことができます。例えるなら、小さな小さなテレビ局といった感じでしょうか。広告を出したい企業に、Googleなどを通じて自らのブログを利用させてあげることがGoogleアドセンスやアフィリエイトというものです。アフィリエイトと聞くと趣味とか小遣い稼ぎのイメージが強いですが、テレビやラジオと同じ業種に属する立派なビジネスです。

小さな小さなテレビ局、という表現よりも、小さな個人商店と言った方が正しいかもしれません。自分の発信したいことを棚に陳列する、そして、それに見合う商品があるのなら、広告として一緒に陳列するという感じです。これは一押しだ、っていう商品を絞って、それだけを販売するジャパネットたかたにも通じるところがあります。

僕がブログを始めた理由 ~自分の仕事論、フリーランス論、生き方論を定める~ついに念願のブログを開設しました。 このブログを僕のホームベースにして、色々なことを発信していきたいと思います。 どうかよろ...

閉店した代々木上原駅前の本屋さん、幸福書房の店主が、「お客さんの顔を思い浮かべながら、お客さんが喜んでくれそうな本を選んで並べる」と語っていました。こういう精神がファン(フォロワー)を増やしていくんでしょうね。私もそのような”個人商店”を作っていきたいなと思います。