30代の生き方、働き方

twitterで得たライフハックについてまとめた

2020年もいよいよ終わりに近づいてきました。

今年もtwitterのおかげで様々な気付きや学びがありました。有用な情報が自然と入ってくる仕組みとしてtwitterは手放せません。

1年の総括として何かお気持ちを書こうと思いましたが、今回はtwitterで得た学びや気付き、ライフハックについてまとめることにしました。

twitterで得たものが多すぎたため、今回は直近の3ヶ月分のツイートに絞って書きました。

1)とりあえず作業を始めてみる

とりあえず始めてみると、仕事が一気に進む

化学反応と同じで、ちょっとだけ手をつけて活性化障壁を超えておくと、仕事や勉強が最後までスルスルスル〜っと進むというライフハックです。

いったん活性化障壁を超えておけば、その状態がしばらく継続します。したがって、ちょっとだけ手をつけることで、仕事や勉強が捗る状態を作り出すことができます。

とりあえず始めてみると、やる気が調達される

手をつけることは進捗をもたらすだけでなく、やる気も創り出してくれる。誤解しがちですが、「やる気→行動」ではなくて「行動→やる気」の順であることは、よーく理解しておく必要があります。

「やる気を出す方法は、作業を始めてみることだ」。今では私のモットーの一つです。

中身ゼロのパワポファイルを作って、名前をつけて保存する。本のまえがきだけ読む。1問だけ解く。時間にしたら数分で終わる作業ですが、それを数分の作業と捉えることが間違っています。

あえてこの「はじめの一歩」を一大タスクとして、何なら1日分の枠を与えてスケジュール帳に書き込んでしまうことが生産性向上の秘訣だと考えています。

2)自分の気持ちを優先する

夢中、快楽は、鬱々とした感情を消す

夢中になったり快楽を感じている状態に入ると、自意識が融解し、鬱々した感情が消えるそうです。

オンには仕事に没頭し、オフにはうまいもん食べたり旅行したり、はたまた山登りしたりゲームにのめりこんで没頭する。こういう生活ができているとストレスがたまらず、気分が塞ぎ込まず、レジリエンスも高くなるんでしょうね。

自分を甘やかすくらいがちょうどいいのかもしれません。

自分の人生で、「好き」という感覚を覚えた経験を思い出す

夢中になれるような「好きなこと」を追求することはもはや生存戦略ですね。

自己分析と言うとおこがましいですが、過去の記憶をたよりに、自分の気持ちが動いた瞬間を思い出す作業は大事だと思います。

「凡人」が「プロ」となって、「天才」に勝つためには、自分が気になったもの、好きになったもの、興味持ったもの。また、タイミングを逃して負けたことなどの瞬間を覚えておくことが重要です。

「好き」を追求しないと主体性を失ってしまう

これだけ多くの人が「好き」を追求しようと言っているのに、その一方で「好き」を追求することに罪悪感を持ってしまうのも事実です。子供の頃から刷り込まれてきた価値観のせいでしょう。頑固な汚れのごとく体に染み付いています。

「好き」はしつこく主張するくらいがちょうどいいのではないでしょうか。自分の意思を優先しないと「やらされ仕事」への対応能力ばかりが磨かれてしまい、何のために働いているのか分からなくなってしまいそうです。

思ったことはとりあえずつぶやく

自分の「好き」や「やりたいこと」にビットが立つようにするには、とりあえず言葉にしてみることが大事だという記事です。twitterで気持ちをつぶやく行為そのものと言えます。

「私、自分がやりたいと思ったことを形にするまで15年くらいかかりました。それって自分自身のことをよくわかっていなかったからだと思うんです。なので、思ったことを言葉にすることの大切さ、自分自身を知ることの大切さを子どもたちに伝えたい。自分が何が好きか、どんなことに楽しみを感じるのか。」

「好き」は抽象的なままでいいのかも

目標を立てて計画を作ることは、気分もやる気も高まって楽しいです。しかしながら、ここで立てた個人計画というのは、後々の自尊心の喪失につながるリスクが高いんですよね。予期せぬことが起きたり気持ちのアップダウンが生じると「計画通り」には進まなくなります。地味に精神ダメージが大きいです。

ですので、自分で自分を縛るやり方よりは、自分の好きな匂いがする方向に進むぞ!とだけ決めておいて、あとは日々、「好き」の感性を鈍らせないようにする考え方の方がしっくりきます。

3)一つの成果物に複数の成果物の顔を持たせる

これはとても重要な考え方だと思いました。時間軸に沿ってタスクを直列に並べ、それを圧縮するアプローチではなくて、タスクを同じ時間軸の中でオーバーラップさせてアウトプットを高める、という考え方です。

一つの成果物に複数の成果物の顔を持たせると、生産性が圧倒的に高まりますね。

4)調整力のある人は、自分に固執しない

「調整力」の真意をうまく言い当てていて面白い記事でした。 

キャリアビジョンが明確でない若手の頃は、自分より周りの人や組織を重視するため、「調整力」を存分に発揮できるのですが、中堅になって、家庭を持ったりやりたいことが見えてくると、「調整力」はどうしても落ちてくるんですよね。

さらに、中堅になると、「調整力」を発揮しなくても若手時代に気づいた信頼である程度食べていけるようになるため、自分の事を優先しやすくなるとも言えます。

ただし、「好き」を追求していくと新たなステークホルダーに対する「調整力」が必要になる場面も出てくると思います。その時にどうやって折り合いをつけるのか、今後の課題です。

 観察して気づいた事だけど、僕の回りにいる「調整力」のある人は、いずれも「適度にゆるんで」いる。 自己を縛り上げることがないのだ。 独り実験室に籠って実験したり、書庫に籠って文献を読み漁ったり、そういうガツガツさは無い。自分の能力アップよりも公共の用事を優先する。 そういう「自分一人の能力の上がり下がりに固執しない」ゆるさがある。傍にいて、とても心地いい類のゆるさだ。 緩もうとしてゆるんでいるのではなく、諦めた結果としてのゆるさ。

今回は以上です。