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【疲労回復に効く】体と脳の酸化防止剤であるイミダペプチド。効果のほどは?いつ飲む?

身体を動かしたり頭を使っていると、だんだん疲れてきます。

週後半になると夕方になるにつれて疲れてパフォーマンスが落ちる経験は、誰しもあるかと思います。

疲労回復のサプリメントや栄養ドリンクがたくさん出回っていますが、どれが本当に有効なのでしょうか?

「イミダペプチド」は疲労に効く

早速ですが、「イミダペプチド」は疲労回復にホントによく効きます。特に、脳疲労しにくくなって思考が続くところが特徴です。

毎朝飲んで、特に疲れた日には寝る前に飲みます。

科学的エビデンスもありますので試す価値ありです。

疲労のメカニズム

この疲労を引き起こすメカニズムの一つが、活性酸素によるタンパク質や脂質の損傷です。

反応機構は、酸素ラジカル(・O2-)やヒドロキシラジカル(・OH)といった活性酸素種によるラジカルアタックです。

樹脂の酸化劣化と似たようなメカニズムです。

樹脂の場合、酸化劣化を抑制するために酸化防止剤を配合します。よく使われるのはヒンダードフェノール系のものやアミン系のものです。これらが樹脂中に含まれると樹脂よりも先にラジカルと反応してくれるので、樹脂が酸化劣化するのを大幅に遅らせることができます。

同じ考え方で、人間も「酸化防止剤」を取り入れることでラジカル反応を抑制し、疲労しにくい体質に改善したり、疲労回復の速度を高めることができる可能性があります。

今回取り上げるイミダペプチドは科学的に疲労回復効果が確認された物質であり、実際に市販もされています。

そして、イミダペプチドのドリンクを飲むと実感として疲労感が取れたり、夕方まで疲れにくくなります(私の経験)。

生活のパフォーマンスが上がるので一度トライしてみてはと思います。

抗酸化物質の例

有名なのはポリフェノール類です。フェノール構造は樹脂の酸化防止剤でも多用されており、ラジカルトラップ剤としての機能に優れていることは公知の事実です。

具体的には、フェノールのHがラジカルによって引き抜かれ、Oのところにラジカルがついたフェノキシルラジカルになります。このラジカルは芳香環の共役効果によって非局在化されるため安定です。よって、フェノキシルラジカルが樹脂をアタックする反応はあまり起きません。

ビタミンCも抗酸化物質です。ラジカルトラップの機構は上記と似たものです。

コエンザイムQ10もそうですね。フェノール基がラジカルトラップの役割を果たしています。

イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)

そして、イミダペプチドです。正式には、「イミダゾールジペプチド」です。

文字通り、イミダゾール基とジペプチドからなる化学物質の総称です。ジペプチドとは、アミノ酸(片末端がアミン、もう片末端がカルボン酸)が2つ縮合したものです。

イミダゾールジペプチドでよく知られているのは、カルノシンとアンセリンというものです。

抗酸化作用のメカニズムに言及した文献を見つけられなかったのですが、おそらくイミダゾール基のHがラジカルによって引き抜かれることでラジカルを受容しているものと考えています。

イミダペプチドが優れているところ

イミダペプチドの優れていることは、経口摂取でもちゃんと体内に取り込まれて酸素活性種の発生部位に届くことです。

先ほど挙げたポリフェノール類は、経口摂取しても生体への吸収率が低いことが知られています。ワインやお茶をたくさん飲んでも、酸素活性種にたどり着けるポリフェノール類はわずかだということです。

ビタミンCはそれなりに吸収されるようですが、血中で徐々にラジカルと反応して消費されるため、酸素活性種にたどり着ける割合が少なくなるようです。また、脳内にはたどりつけないとの実験結果もあります。

一方、イミダゾールジペプチドの場合は、吸収される過程で2つのアミノ酸に加水分解されます。この状態だとラジカルトラップ能はないようですので、血中でラジカルと反応して消費されることはありません。

疲労が激しい部位にたどりつくと、そこで2つのアミノ酸が縮合してイミダゾールジペプチドが再生成します。疲労が激しい部位には、この縮合反応を促進する酵素が多く存在するためです。そして、イミダゾールジペプチドがラジカルをトラップすることで疲労を抑制します。

渡り鳥が長い距離を飛べるのも、この反応が効いているようです。実際に、鶏のむね肉にはイミダゾールジペプチドが多く含まれています。

まとめると、
・血中では不活性な2成分に分割するため消費されない
・2成分が疲労部位に局在している酵素と接触すると縮合してイミダゾールジペプチドが再生する
この2つの効果によりピンポイントで酸素活性種をトラップできるようになるため、疲労抑制効果が高いということです。

実際に飲んだ感想

イミダペプチドと名のついた健康食品がいくつか出回っていますが、ちゃんとしたものは日本予防医薬(株)の商品です。

ドリンクのものが吸収がよいようです。

ドリンク1本(30ml)に0.2gのイミダゾールジペプチドが含まれています。

私も疲れたときに飲んでいますが、確かに疲労感が軽減されます。

例えば、疲れた日の晩にイミダペプチドのドリンクを1本飲んで寝ると、翌日、わりとスッキリしていることに気づきます。

朝のうちに飲んでおくと、ハードワークをしても頭がボーッとなりにくいです。夕方になっても頭の思考力が落ちていない感じです。

ただし、日常のそんなに疲れていないケースでは効果を実感しないので、やはり疲れている日の晩か、疲れそうな日の朝に飲むのがよいかと思います。

味もいいです。

10本セットを購入して、効果を確認する

イミダペプチドのドリンクは日本予防医薬(株)の公式HPから購入できます。

試しに飲んでみるなら、本数の少ない10本セットがいいです。10本で2,680円です。

気に入れば、1本あたりの値段が安くなる30本セットや、月1で30本を定期購入するコースにすればよいかと思います。


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